メディアが沈黙する日

メディアが沈黙する日(2017)Nobody Speak
 
『元プロレスラーのハルク・ホーガンとゴーカー・メディア社の訴訟問題。
 その裏には、金の力で批判を封じ、報道の自由を奪おうとしたある大物の姿があった。』
 

 
ハルク・ホーガンのセックステープ流出事件とラスベガス・レビュー・ジャーナル紙の買収の話。
なんかふたつまとめて「メディアの危機」だの「トランプ危険」だの、ごもっとも風な事を言ってはいるが
ゴーカーの件でいえば
これが○○○のセックステープです。
○○○はゲイです。
に、なんのジャーナリズムがあるんだろう。
 
基本的に、メディア側が正しくて間違った世の中を正すんだっていう上から目線が
昨今の右左どっちかに振り切った報道の状況もあいまって嫌気がさすというか、まともな目線で見れないんだよなぁ。
 
クズなのはお互いさまで闘争に負けただけじゃないんか。
 
作中のセリフ、
「ジャーナリズムは独立しているべきだ
自分たちの欠点は素直に認め
結論を出すまでの過程を明らかにする」
 
全員とは言わないけど、いまの報道自体にこれが実行できてるのかな
 

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