さっそく観てきました。
これこそ求めていたGANTZの映像化ではないかと。
大阪編から変に仕切りなおしたせいか、2時間にまとめてるせいか
微妙に見てるこっちが感情移入するまえにどんどん進行して
展開についていけないような気がした。
でも概ね良かった。
というより最初から下手に実写化しないで
全部これでやってればよかったと思った。
以下ネタバレっぽい感想
そもそも今回の主人公加藤からして設定がけっこう違っていた。
原作の主要どころは
玄野は鬼星人と相討ちで死亡したことに。
大阪チームは
メガネくん、花紀、桑原あたりが削られていた。
東京チームは
稲葉、坂田、桜井、吸血鬼ペアが削除
ホストざむらいが削られたことで
意外な人物が最後活躍してそれはそれで良かった
きんにくらいだーは最後の回想でちらっと見えたのでどっかで死亡したってことだろうか。
(クリアしたってもありえるのか…)
岡八郎はロボ含めやっぱかっこいいけど
ケンコバ活舌悪いのか映画館の音響が悪いのかセリフ聞きづらかった。
ドレスコーズの「人間ビデオ」が最高に素敵すぎる。
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