Tag Archives: テロ

感想(ドラマ)

HOMELAND

ホームランド
HOMELAND ドラマ シーズン1~5
 
『アフガニスタンで8年間戦争捕虜だった海兵隊員が救出され、英雄として帰還するが、CIAエージェントは、彼こそが敵のスパイだと疑う。』
 

 
『24-TWENTY FOUR-』の製作陣ということでまずクオリティが高いです。
序盤はロミオとジュリエットのあんなにかわいかったクレア・デインズが
なんかごっついかんじになっちゃって時の流れは残酷だな。とかどうでもいいこと考えながらみていましたが
主人公「キャリー」のキャラクターとそういう↑とこもあいまってかいい味になっていて
徐々にのめりこんでシーズン4までNetflixで一気見し、我慢できずにレンタルビデオでシーズン5まで見てしまいました。
 
シーズン1と2は凄い出来ですねぇ
特に2-5「Q & A」の、物語が反転してソールとクインがボードの写真を張り替えるとこはなんだかわかんないけどゾクっときた。
 
イランとの関係、シリア内戦やドイツテロなど
世界情勢を結構反映したつくりになっているのもツボでした。
シーズン6もはじまっているようで楽しみです。
 
笑っていても目が怖いソールがお気に入りです。
 

感想(ドラマ) 映画

ファウダ 復讐の連鎖

ファウダ 復讐の連鎖
fauda(2015)イスラエル ドラマ
 
『殺したはずのパレスチナ人活動家が姿を現す。再び迎え撃つはイスラエル精鋭部隊の敏腕エージェント。生と死が交錯する混沌の中、運命の歯車がいま動き出す。』
 

 
イスラエル製作でありながらパレスチナでも人気のドラマだそうです。
 
イスラエル精鋭部隊VSパレスチナ人テロリストのお話なんだけども
どっちが正しいというよりは
登場する大人が基本的に全員どこか歪んでいるのでいまいちどれも応援できないというか、なんというか。

まぁ両国のこれまでの経緯あっての歪みもあるんだろうけど。
 
ただ、いまいち掴めない人物像のおかげか次どういうことになるのかハラハラしつつ一気見してしまいました。
最終攻撃用の兵器も日本人からはドキっとする兵器だったし。
 
大雑把にいうと
歪んだ大人たちに翻弄されながら
こじらせた童貞(個人的偏見)が覚醒する話。と…
 
ちなみに
寝取り同僚ナオール役のツァヒ・ハレヴィ(Tsahi Halevi)
テロ首謀者アブ・アハメド役ヒシャム・スリマン(Hisham Suliman)
アブ・アハメドの部下ワリード役シャディ・マーリ(Shadi Mar’i)

 
ベツレヘム 哀しみの凶弾
Bethlehem(2013)イスラエル 映画
 
『イスラエルのシークレット・サービスの情報屋として信頼を築いていた青年、サンフール。ところが兄のイブラヒムがシークレット・サービスの標的になり…』
 

 
こっちでも(こっちが先だけど)
イスラエル諜報機関エージェント・ラジ役ツァヒ・ハレヴィ(Tsahi Halevi)
テロ首謀者イブラヒム役ヒシャム・スリマン(Hisham Suliman)
イブラヒムの弟サンフール役シャディ・マーリ(Shadi Mar’i)
 
という似た配役でやってるのでファウダ良かった人はこっちもいいんじゃなかろうか。
 
こちらも
童貞(個人的偏見)が〆てくれるのです。
 
「ファウダ」のドロンの妻ガリ役Neta Gartyが「ベツレヘム」のラジの妻役Michal Shtamlerと似てて
最初同一人物かと勘違いしました。

感想(ドキュメンタリー) 映画

明けない闇の果て

Netflixはドキュメンタリーが充実してますねぇ。ということで感想ちょこちょこ書いていこうかと。
 
明けない闇の果て
Only the Dead See the End of War(2015)ドキュメンタリー
 
『 戦火が長引くイラクで、あるジャーナリストはテロリストに接触する機会を得た。
これは、戦場を駆け抜けた彼の壮大な物語、戦争の真の姿を嘘偽り無く写す物語 』
 

 
イラク開戦からIS指導者ザルカウィの死亡?くらいまでの時期の取材ダイジェストといった感じ。
従軍時の記者の密着具合が半端ないです。
そんなとこまで着いていくんだ…まわりの兵士被弾しまくってるじゃん。
最後のシーンで無理やりまとめた感もあるけど、戦地が地獄なのはまぁ激しく伝わります。
 
個人的には硝煙反応検査のとこ初めて見たのでへ~って思いました。