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感想(アニメ)

DEVILMAN crybaby

DEVILMAN crybaby (2018) 全10話
 
『マンガ史に残る不朽の名作「デビルマン」を湯浅政明監督が完全アニメ化』
 

 
マインド・ゲーム、四畳半神話大系、ピンポンの湯浅政明というだけでヨダレもんだが
主題歌が電気グルーヴという豪華仕様。Netflix凄いですのう。
 
何を委縮してるんだかまったく的外れな地上波ではまず出来ないエログロ全開なのも最高です。
こういうのを見たかったんだ!

不朽の名作なだけにあれこれ書くのもおこがましい原作ではあるけど
時代設定も上手いこと現代に移行できてるし、女性キャラも今っぽくなってて良い。
が、しかし待ってる結末は原作通りのトラウマ仕様で愛を感じます。
 
いろいろ犯しまくったものの最後ミーコ泣かせるね( ;∀;)crybaby
私の中ではミーコが主人公である。(ブヒーと鳴き声も含む)
 
激しくお薦めです。
 
http://devilman-crybaby.com/
 

感想(洋画) 映画

ブライト

ブライト(2017)Bright
 
『人間と様々な種族が共存しているロサンゼルス。
人間のウォードと怪物オークのジャコビーの警官コンビが、
巡回中の夜に起きた事件で謎の少女と「魔法の杖(マジック・ワンド)」に出会う。
種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら、地球の運命を左右する大きな事件の全貌に迫る。』
 

 
ファンタジーな世界がそのまま地続きで現代にまで至って
人間、エルフ、オークなどがいろいろわだかまりはありつつも共存するロサンゼルスを舞台に
警官ウィル・スミスが亜人種な相棒と共に巨悪と戦うという設定だけで既に大好物な作品。
 
荒んだ街、種族に置き換えた差別テーマといい雰囲気最高。
 
なんだけども
 
続編がちゃんとあれば、良いスタートダッシュ。
コレ単発で終わったら、なんだったんだ感で終わらんでもない作品。
 
ちょろっと語られただけの光の盾という組織や、
かなりいい大物感出しながら
特に大した活躍のなかったFBI魔法捜査官カンドメア
ウォードとジャコビーの今後や過去の英雄伝説との関連などなど
 
一本の映画では語りつくせない背景というか
詰め込むのはこれぐらいが限界だろうし(実際初見じゃ世界観の把握が追いつかない)
設定の掘り下げも含め続編が(あれば)とても楽しみである
 
そういう意味じゃ世界観広げつつも
単発映画としても上手く成り立ってるジョン・ウィックはやっぱ凄いなぁ
 

感想(ドラマ)

ストレンジャー・シングス

ストレンジャー・シングス 未知の世界(2016-2017)Stranger Things
海外ドラマ シーズン1~2
 
『平和な町で突然起こった少年の失踪事件。家族や地元の警察が捜索を続けるなか、
 謎に包まれた少女が現れる―。政府が秘密裏に行う恐ろしい実験、次々に発生する超常現象に隠された真実とは?』
 

 
面白い。ほっこり出来る良作。
 
私も幼少期にこんな超能力少女と出会いたかった(‘A`)
 
青春時代にウィノナ・ライダー大好きっ子だった私としては
もう開幕のオープニングで震える
 
仲良し少年4人組はもとより
憎たらしかったのに、だんだん可哀そうにすら見えてくる実はスゲー良い奴スティーブ。
抜けてそうで実は真のヒーロー、ボブ。
素敵なキャラ勢揃いです
 
ボブとジョイスの会話で
子供のころいじめられてた、だけど今の俺を見ろ。ジョイス(ウィノナ)とデートしてるんだぜ!っていうとこで
「ジョニー・デップなど名だたるイケメンと浮名を流したウィノナが最終的に俺とつきあってるんだぜ」に変換して
すげえぜボブ!とガッツポーズした。
 
ゴーストバスターズネタや昔懐かしアーケードゲームなどなど
1980年代の楽しかったものがいっぱい詰まっている素敵なドラマです。シーズン3も待ち遠しい。
netflix入ってるなら是非。
 
MKウルトラ計画といえば「陰謀のセオリー」を思い出す。
Can’t take my eyes off you懐かしい
 

感想(ドラマ)

ナルコス シーズン3

ナルコス シーズン3(2017) Narcos:Season3
 
『暴力的で知られるコロンビアの悪名高きドラッグ・カルテル。
 実在するその元締めの複雑で壮絶な人生を描くギャングスター・ドラマの決定版シリーズ。』
 

 
パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテル崩壊後のカリ・カルテル全盛時代の話
メデジン・カルテルのいわゆるエスコバル、ワンマン経営と違い
カリ・カルテルは組織力を武器に政府や警察・企業にまで巧妙に癒着し
前回にもまして腐敗感満載。
 
そのわりには小さな綻びからそれぞれの思惑が錯綜しグダグダになっていくあたりには
なんだか自壊していっているようにも見えた。
 
カリージョ大佐亡き後の今回の注目は、周りが駄目なやつだらけで
仕事が出来るだけで全く望んでいないのにカルテルでどんどん出世していく男・ホルヘ(Matias Varela)だ。
カルテル裏方のホルヘ視線で進行するせいで
地味にナベガンテ(Juan Sebastián Calero)がいい味だしてたなぁ~と思った。ナベガンテのエピソードもっと欲しかった(´Д`;)ハゲ好きなんだなぁ
 
シーズン4も決まっているということで
次回の舞台は「待望のあそこ」っぽいので
フアレス・カルテルとかかなぁ?アマド・カリージョ・フエンテス(José María Yazpik)が出てたし。
作中の年代的にはまだまだ先だけどホアキン・グスマンの大帝国誕生ぐらいまでシーズン続いてくれるといいのにな。
 

感想(洋画)

刑事ハンサム

刑事ハンサム(2017)Handsome: A Netflix Mystery Movie
 
『殺人事件を捜査する刑事、ジーン・ハンサムにとって、事件解決のカギを見つけるよりも、
 自分の孤独な私生活に足りないものを見つける方がずっと難しい…。』
 

 
Netflixオリジナルミステリーとうたわれているが
そんなものは冒頭5秒で打ち砕かれる単なるコメディである。
 
全編シュール。
主人公以外全員ポンコツ。
唯一まともな主人公も日本的な突っ込み役というわけでもないので
見ながら心の中で「なんでやねん」を連発しながら鑑賞した。
 
ポンコツが多すぎて後半飽きたけど
ラストの娘っ子の踊りは良かった。
 
主人公のおっとりしたおデブ刑事ハンサム役のジェフ・ガーリンが
なりすましアサシン」のケヴィン・ジェームや、それこそダン・エイクロイドのようなやさしそうなおデブというより
どことなく狂気を感じさせるおデブなんだよなぁ
 
とおもいつつググったらリアルではそれなりにバイオレンスなようである。
 
正直、それほどオススメ作品でもない。