インド旅行記12 長旅

コルカタヘ向かうため駅へ行く

今回の列車は長い。20:35出発で翌々日の05:50着。約33時間。
長いのでクラスを1A(ファーストクラスの4人個室)にしてみた。
フフフ、長いけどリッチに世界の車窓からなみに列車満喫ダゼ・・・

高い乗車賃払って乗り遅れるのも嫌なので2時間前にムンバイのCST駅にいく。

あれ、電光掲示板に列車ナンバーねぇな・・・早く来すぎたか・・・

・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・20:30・・・表示されねぇ・・・

・・・21:00、列車名が表示される。が、到着時間が無い。まだまだ遅れてるってことか・・・

・・・・全くすることも無く、いつ来るかわからないので駅を離れられない・・・
ウエイティングルームも満室で居るところもなく電光掲示板前で座っていると
20歳ぐらいのヤンキー風日本人に声をかけられる。

ゴアに向かう列車を待っているというこの若者曰く

「俺ちょ~冒険したくって~、最初アメリカ行こうとしてたんだけど
冒険するならインドのほうがアドベンチャーっしょーとかツレに言われて~
英語もまったくわかんないし汚いしサイアクっすよー、もー帰りたいっす~」

とのことで、英語能力全くゼロでここまでよく来たなと逆に感心する。
そんなこんなインドトークをしているうちにゴア行きの列車が到着し彼は去っていった。

・・・・コルカタ行きが来ねぇ・・・

23:00過ぎ、到着時間がついに出る。「04:00」。

マジか・・・・・・○| ̄|_

そもそもこの遅延具合からして04:00に来るかも甚だ怪しいのでホームで待つ・・・
暗いホームでひたすら待ち続け、04:00、線路の向こうに光が!来たか?

指定席でない客達が席取りのためダッシュでホームに列を作る・・・
・・・・が、列車は向かいのホームに止まる。○| ̄|_ 違うのがキタ・・・・

こんだけ待ってのひっかけは流石にこたえたらしくインド人も泣きそうである。
結局列車が来たのは、その1時間後の5:00すぎであった・・・9時間待ちって・・・・・

[2809 HOWRAH MAIL]MUNBAI CST 20:35 05:00→HOWRAH JN 翌々日05:50 ??:??
class:1A 3205ルピー也

列車は4人部屋に、私と、しかめっ面でスーツ着たインド人のオッサンの2人のみであった。
愛想悪ぃ・・・コイツとずっと一緒か・・・気が重い。

が、長い旅路、ずっと一緒にいると徐々に会話するように。
政府の防衛系のエンジニアをしているというオッサンは話しているうちに
こんなことを言い出した。

「お前、そんな英語力でよくここまで来れたな。俺は不安だ。(ノ`д´)σ」

「実際ここまで来てんだから大丈夫だ」と答えると、
「いや、不安だ。コルカタついたら俺がホテルまで送ってやる」

なんで説教口調なんだ・・・。まぁ送ってくれるなら助かるけど。
言うだけ言うとバナナを私に与え寝てしまった。なんなんだ。

翌々日17:00、約36時間かかりコルカタ到着。
当初が05:00着予定なので12時間遅れの到着だ。

コルカタ(Kolkata)ムンバイとデリーに次ぐ大都市、旧カルカッタ<Google map>

コルカタ・ハウラー駅につくとオッサンの運転手がピカピカの車で迎えに来ていた。
なんだ、オッサン偉い人か。
怒ったような説教口調で街の名所を説明しながら車はホテルに。
お礼を言うとオッサンはフンッっと笑うと運転手に指示を出し去っていった。

やってることは親切なのに顔は面倒臭そう・・・インド版ツンデレか?

AFRIDI INTERNATIONAL GUEST HOUSE
3,Cowie Lane,Kolkata-700 016,India 一泊395ルピー也

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