感想(洋画)

6アンダーグラウンド

6アンダーグラウンド(2019) 6 Underground
 
『並外れたスキルを持つ男女6人で構成された自警団チームは、
自らの死を偽装して表面上の身元を消し、悪名高い犯罪者を倒すための危険なミッションに挑む。』
 

 
監督マイケル・ベイ、主演ライアン・レイノルズと豪華な組み合わせ
ノリもアクションも映像も最高なんだけど
やりたいこと詰め込みすぎた感があるのと
序盤時間軸がグチャっとしてるし結構足早に進むので
チームに感情移入する前に本筋が始まって取り残された気がしないでもない。
 
なんだかとても惜しい作品だ。結局「1」は何で強いんだ?
 
敵側の独裁者見てて
どっかでコイツみたなーと思ったら
ファウダ 報復の連鎖」の主人公ドロン(リオル・ラズ)じゃないかw
 
ファウダでは民衆をテロリストの化学兵器から守って
今作では民衆に平気で化学兵器を使う独裁者というなんとも真逆な役だなぁ
 

ゴーストバスターズ研究会 予告 作品 映画

Ghostbusters: Afterlife

ゴーストバスターズ/アフターライフ
2020年7月10日全米公開
 

 
ちらりと見える作業着のSPENGLER名札。
そして家族の髪質からみるに、イゴン・スペングラー博士の血統でしょうか。
なにかを密かに調査していそうなのもイゴンっぽいし
まぁとにかく来年までの生きる糧ができました。
 
1:40あたりで入るナレーション
「運命か、巡りあわせか、それとも因縁か、何事にも理由がある」
 
call it fate
call it luck
call it karma
I believe that everything happens for a reason
 

 

ゴーストバスターズ(1984)のこのシーンのベンクマンの音声ですな

For whatever reasons ray
call it fate
call it luck
call it karma
I believe that everything happens for a reason
I believe that we were destined
to get thrown out of this dump
 
ゴーストバスターズで一番好きなシーンが起業を決めるこのシーンなのでシビれた
 

感想(洋画)

エルカミーノ

エルカミーノ(2019)El Camino: A Breaking Bad Movie
Netflix
 
『人気ドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」の劇場版。ドラマシリーズ終了後のジェシー・ピンクマンの物語』
 

 
今作はほぼファンディスクといっても過言ではなく
冒頭にドラマの総集編が足早に流れるが
ウォルター・ホワイトとジェシー・ピンクマンの物語を見ていない人には「ただの逃避行」にしか見えないと思うので
ドラマシリーズ未見の人はとにかくまず超名作「ブレイキング・バッド」を見ることをお勧めします。
ジェシーの歩む道筋、手助けしてくれる友人たち、回想される亡き人々とのやり取り…感涙ものです。
 
タイトルの「El Camino」は、ジェシーが監禁場所から逃走に使用しある人物に託される車の車名であり
Camino(カミーノ)とはスペイン語で「道」というの意味なことからも
この物語がジェシーの選択あるいは行きつく道の物語であるということでしょーか。
 
まぁ「エルカミーノ」が良作かは置いておいて
ブレイキング・バッド」は超良作なので見ていない人は是非見ましょう!
 
人消し屋エド役のロバート・フォスターが10月11日に亡くなったそうです。
ご冥福をお祈りいたします
 

感想(洋画) 映画

ジョーカー

ジョーカー(2019)JOKER
 
『バットマンの悪役として知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演で映画化。
 孤独な男が巨大な悪へと変貌していく、壮絶なドラマを描く。』
 

 
ティム・バートン版2作を観て魅了され
ジョエル・シュマッカー版2作もちゃんと劇場に足を運び
クリストファー・ノーラン版2作目のダークナイトで完全に昇天したバットマン大好きっ子ですが(ライジングは余韻だよ…)
 
こんなバットマン妄信者でさえ絶望させる
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の悲しい出来栄えに
 
ちょっとDC作品から遠ざかっていまして
netflixに転がってたら見ようかな程度の感じまで私の中で没落していたわけですが
 
やっぱたまに良作出現しますなDC映画。
 
マーベルユニバースの大成功に色気出して
二番煎じのDCユニバースなんてやんなくていいんだよ!DCはダーク路線突き進めよ!
 
本作の注目はただ一点。ホアキン・フェニックス。
なんだろ…気持ち悪いのにカッコイイんだな
ジャレッド・レトのジョーカー見たときに
ヒース・レジャーを超えるジョーカーは今後現れないんだろなーとか思ってたけど
今作後半のホアキンは堂々たるジョーカーだった。
 
最初からヴィラン(悪党)なわけではないにしろ
狂気に突っ走っていく彼を心のどこかで応援し、魅了されていく感じが
「タクシードライバー」っぽくもあり「時計じかけのオレンジ」的でもあった。
 
 
よい映画ですが、よい話ではないので万人受けはしないだろうけど、こういうのが大好きなんだよ
 
こういうのが大好きなんだよ
 

感想(ドラマ)

マインドハンター シーズン2

マインドハンター シーズン2(2019) Mindhunter Season2
海外ドラマ シーズン1-9話
 
『1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFBI捜査官2人。
 研究を進めるうち、あまりにリアルな怪物に危ういほど近づいてゆく。』
  

 
待ってましたシーズン2
 
シーズン1と同じく刑務所にいる大量殺人鬼への聞き取りと
リアルタイムで起こる殺人事件の捜索が並行し
徐々に連続殺人鬼のプロファイリングを確立してゆく過程が描かれる。
 
新上司就任で風向きが変わりそうではあるけど
まだプロファイリングもホールデンの直感の域を出ない扱いというか現場はなかなか動かないですな。
 
刑務所聞き取りは
「サムの息子」ことデビッド・バーコウィッツ
ウィリアム・ピアースJr(これかな?)、
ウィリアム・ハンス
エルマー・ヘンリー(詳細はディーン・コール)、
チャールズ・マンソンとテックス・ワトソン、
ポール・ベイトソン等々が登場。
 
シーズン1のエド・ケンパーが怖すぎたのと
今回は捜査官達が事件を鏡に自身の問題と向き合わされるような感覚のほうが強く緊迫感はそこまででもなかった。
ホールデンの抱えた「問題」も後半それほど響いてなかったし。
 
そして今回のメインであるアトランタで起こる殺人事件
犯人の登場シーンはゾクっとした。
なんだろう、確証もない段階なんだけどたたずまいだけで感じる「こいつアカン奴や」感は
デヴィッド・フィンチャー凄いなぁと。
 
今回もおすすめです。
 
 
 
 
【以下ネタバレ、未見はリンクとばないように

冒頭に毎回出てくるあいつは2005年逮捕だし物語の流れるスピード的には捕まる話までいかないんだろうなぁ
 
ちなみにアトランタの殺人事件の詳細はこっち