「世界の名作映画と日本独自の美少女文化の融合」をテーマにした山下しゅんや氏のイラストをコトブキヤが立体化するBISHOUJOシリーズとゴーストバスターズのコラボ作品「ゴーストバスターズ美少女 ルーシー」 2011年7月発売 全高/約220mm 意外と装備の造形もしっかりしている(プロトンパックのケーブルの付け根の位置が実物と違う) 尻が出ている なんだか当時、物珍しくて買った ホラー映画美少女化シリーズとしては他にも↓がある ・美少女 チャッキー ・美少女 ジェイソン ・美少女 フレディ・クルーガー ・美少女 ペニーワイズ
アステカの死の笛(Aztec Death Whistle) ゴーストバスターズ/アフターライフ登場。 おぞましい音で邪悪な魂を追い払う笛。 かつてはイゴン・スペングラーに所有されていたが 農場を訪れたポッドキャストによって発見され彼の手に渡る。 ポッドキャストはマンチャーに死の笛を使用したが劇的な効果というよりは驚かせる程度だった 死の笛は実在の遺物で アステカの遺跡(風の神エヘカトルを祀るトラテロルコ遺跡)から出土した20代男性の骨と共に発見された頭蓋骨の形をした笛。 敵の戦意喪失、生贄の儀式の際に使われたなどの説がある 実際の音も劇中同様、悲鳴のような音
エクトゴーグル(Ecto Goggles) 目に見えない&見難い幽霊を目視により追跡するために設計されたゴーグル。 別名スペクトロ・バイザー(Spectro-Visors)。 赤外線暗視機能も一応あるらしい。 エクトゴーグルの原型はU.S. ARMY NIGHT VISION GOGGLES AN/PVS 5Aとかなんとか。 ゴーストバスターズ2(1989年)のビーゴ事件後に イゴン・スペングラーによってカメラ機能が追加されている カメラを操作用の二つのボタンを操作することで フラッシュユニットが飛び出し、写真が撮影され、エクトゴーグルの左側からポラロイド写真が印刷される。 エクトゴーグル型のカメラを是非発売してほしい