ジョン・ウィック:コンセクエンスJohn Wick: Chapter 4

John Wick: Chapter 4

『裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。
主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。
そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。』

ジョン・ウィック:コンセクエンス

https://johnwick.jp/

個人的には3作目の「パラベラム」がイマイチだったのと上映時間の長さから観に行くのを躊躇していたのですが
友人が絶賛していたので文句を言うにも見てからだろうと重い腰をあげて行ってきました。

で、感想としては

ローリング・ストーンズのpaint it blackかかったとこでアガり
映画史上最長であろう階段落ちに笑い
殺し屋たちの生きざまにウルっときたり、 躊躇していた169分の上映時間はそれほど気にならず楽しめました。

にしても今作のキルカウント140人ということで相変わらず壮絶に死人の出るシリーズだなぁ~と。

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2023/10/26

コカイン・ベアCocaine Bear

Cocaine Bear

『1985年。運び屋アンドリューはセスナ機に積んだ大量のコカインをジョージア州の森に投下するが、自分自身も誤って落下し死んでしまう。雇い主の麻薬王シドは、信頼するフィクサーのダヴィードにコカインの回収を命じる。
一方、絵を描くことが大好きな13歳の少女ディーディーは友人と学校をサボって森へ向かうが、そこで大量のコカインを食べて凶暴になったクマに遭遇。
麻薬王一味、子どもたちとその母、警察、レンジャーら、それぞれの思惑が絡みあい、事態は思わぬ方向へと転がっていく。』

コカイン・ベア

https://cocainebear.jp/

安定のロード&ミラーによる新作ということで行ってきました。
レイ・リオッタの遺作でもあり(厳密にはDangerous Watersという作品撮影中に亡くなったそうです) そうでもなくても薬物と熊さんという(個人的に)見ない選択肢のない内容なのですが…

細かいギャグや小ネタ、容赦のないグロ描写は最高なのですが
後半、予想の範疇を超えてこないというか出オチ感というかもうちょっとぶっ飛んだ内容でも良かった気もします。

次作があるとしたら、あの若者を追って「コカイン・ベア PART2 N.Y.へ」とか13金みたいなタイトルなったらいいなぁと…

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2023/10/25

ゴーストバスターズ美少女 ルーシーLUCY

「世界の名作映画と日本独自の美少女文化の融合」をテーマにした山下しゅんや氏のイラストをコトブキヤが立体化するBISHOUJOシリーズとゴーストバスターズのコラボ作品「ゴーストバスターズ美少女 ルーシー

美少女 ルーシー 前
美少女 ルーシー 横
美少女 ルーシー 後

2011年7月発売 全高/約220mm

意外と装備の造形もしっかりしている(プロトンパックのケーブルの付け根の位置が実物と違う)
尻が出ている
なんだか当時、物珍しくて買った

ホラー映画美少女化シリーズとしては他にも↓がある

・美少女 チャッキー
・美少女 ジェイソン
・美少女 フレディ・クルーガー
・美少女 ペニーワイズ

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