別名ミューオン・トラップ(Muon Trap)
1984年にイゴン・スペングラー博士とレイモンド・スタンツ博士によって開発された
ゴースト捕獲装置。
ペダルスイッチを踏むと罠が発動。
上部のハッチが開き爆発を起こし、その爆発が内破に反転して周囲の物を吸い込む。
射程・幅が狭いため、プロトン・パックのビームで捕縛して罠上に引っ張ってから使うことが多い。
開いているトラップから出ている光を直視すると危険らしい。
トラップに捕らえたゴーストは事務所地下の貯蔵庫に貯蔵する。