マンハッタン美術館のポーランド人キュレーター。ゴーストバスターズ2登場。
マンハッタン美術館で絵画の修復作業の仕事をしているデイナの上司であり
デイナに思いをよせている。が例によってスルーされている。
大魔王ヴィーゴに利用され半ゴーストとなりオスカーを誘拐するが
利用されるにあたって、「復活の暁にはデイナと結ばれる」ことをちゃっかり要求する。
最後はゴーストバスターズによって陽電荷スライムを浴びせられ
ヴィーゴ退治とともに人間に戻る。
ポーランド人なためか東欧アクセントと間違った文法で話すのだが
日本語ではオカマ口調に。
実際デイナ狙ってるしオカマ設定は日本だけなのかな?(知ってる人いたら教えて・・・)
演じたのはピーター・マクニコル(Peter MacNicol)
とくにポーランド人でもなくテキサス州出身。