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『20世紀初頭。アメリカ先住民のオセージ族は、石油の発掘によって一夜にして世界でも有数の富を手に。その財産にすぐに目をつけたのが、すでに入り込んでいた白人たち。彼らはオセージ族を巧みに操り、脅し、奪える限りの財産を強奪し、やがて殺人に手を染めていく。実話をもとに、アーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)とモリー・カイル(リリー・グラッドストーン)の間に思いもよらないロマンスを通して描かれる真実の愛。そして、残酷な裏切りが交錯するサスペンス超大作。』
ほんと当時の白人ろくでもないなぁと怒りを覚えつつも
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」のような映画がちゃんと制作されるのもやはりアメリカ的であり嫌いになれない。
いろいろ背景としてわかりにくい部分もあったのでパンフが欲しかったのですが
本作、パンフが販売されないということで「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン: オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生」購入し読み始めたところ、そもそも原作での主人公格が劇場版と違うのに驚くとともにデカプリオがあの役なのほんとスコセッシ作品だなぁ~と。
終始ハラハラしながら楽しめたのですが上映時間206分はさすがに腰痛持ちにはきつかった…
それより長い210分のNetflix「アイリッシュマン」が気にならなかったのはやっぱ家で寝転がって見れたからなんだな…
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2023/10/27