ゴジラ −1.0GODZILLA MINUS ONE

ゴジラ −1.0
『焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。』

ゴジラ −1.0

https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

山崎貴監督といえば「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の悪評イメージが強く
今作はスルー予定だったのですが世間の評価が高いので我慢できず鑑賞。

ゴジラ部分は歴代で一番好きかも。
激おこで暴れまわるゴジラの迫力は凄く日本のVFXの到達点とも言えるのでは。

一方、人間ドラマパートは
山崎貴監督からしたら得意分野という認識であろう「終戦直後」を時代背景に「旧日本兵」をヒロイックに描いたことで拒否反応を示す人が出てるのも多少わからんでもない。

でもまぁ細かいとこツッコんでも、そもそも歴代ゴジラだって人間ドラマパート100点だったかと言ったらそうでもないし
怪獣映画としては大傑作だと思うので是非大音響の映画館で見るべき作品かと。

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2023/11/11

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー予告Ghostbusters: Frozen Empire

ついに待ってましたよ新作予告!


『太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。猛暑が続くなか街の人々がビーチで海水浴を楽しむ。そんな中、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量出現!悲鳴を上げながら逃げ惑う人々をよそにその勢いはとどまらず、一瞬にしてニューヨークの街は氷河期さながらの氷の世界に・・・。日々、ゴーストからニューヨークの人々を守っているフィービーたち一家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる”デス・チル”のパワーを持つ<史上最強ゴースト>であることを突き止める。果たして、彼らはゴーストに奪われた夏を取り戻すことができるのか――!?』



「ゴーストからニューヨークの人々を守っているフィービーたち一家」と説明にあるように
キャリー・スペングラーグルーバーソン先生が再婚してスペングラー一家でゴーストバスターズ稼業を営んでいるということかな?

前作「アフターライフ」キャスト続投とビル・マーレイ達旧キャストも再び。
新キャストはクメイル・ナンジアニパットン・オズワルトが。

英題のGhostbusters: Frozen Empire(氷結の帝国)に対して
邦題はゴーストバスターズ/フローズン・サマーとなんか微妙に変えてるなぁ

海外では予告の映像からすでに新プロトンパックのデザイン考察等が始まっているようです。

まぁなんにしても激しく楽しみだ。

願わくは全世界同時公開だが
アメリカはcomming soonで日本は2024年。はたしてどうなるか。
(アメリカ、March 29と書いているメディアもある)

英語公式 https://www.ghostbusters.com/
日本公式 https://www.ghostbusters.jp/


予告で流れる曲 バナナラマ「Cruel Summer(残酷な夏)」

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2023/11/09

ラッキー・ドミンゴLucky Domingo

ラッキー・ドミンゴ(Lucky Domingo)

ゴーストバスターズ/アフターライフ登場。

ラッキー・ドミンゴ
オクラホマ州サマーヴィルの在住。
サマーヴィル郡警察署のドミンゴ保安官の娘。
正確な年齢設定は不明だがキャスティング段階で「女子17歳」とされていたのでそのままなら17歳。

彼女はレストラン「スピナーズ・ローラーホップ」で働いており、サマーヴィルに引っ越してきたトレバー・スペングラーと出会う
トレバーは彼女に恋心を抱き、「スピナーズ・ローラーホップ」でバイトを始めることに。

ドミンゴ一家は4世代にわたってサマーヴィルに住んでいて

いつか田舎町から出て都会に行きたいと考えているラッキーと
都会から引っ越して田舎町に住むことに腹を立てているトレバーはお互い共感し惹かれてゆく

キャリー・スペングラーへの憑依を引きはがされた門の神ズールの第二の被害者。

演じたのはセレステ・オコナー(Celeste O’Connor)
1998年12月2日ケニアのナイロビ生まれ、アメリカのメリーランド州ボルチモア育ち

インスタの写真が美しい。

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